名刺用の写真を撮ってきました

以前急ぎで作ったプリントアウトの名刺がHN名義になっていて、福井で初めて会う人に渡す名刺としては良くないなーと思っていました。

開業してからしばらくは家にこもって製作作業と思っていたのですが意外と名刺が必要になってくる機会というのは多いようです。やっぱりきちんと印刷依頼して名刺を作ろうとは思っていたものの素材が無い、ということでいつもお世話になっている所で撮影してきました。

場所は鯖江市・河和田のPARK 公園食堂さん

http://parksabae.com/

ケンハモ分解写真。名刺に使う予定です。

こんな感じで、鍵盤ハーモニカの分解状態とか撮ってきました。他にもスタッフさんにお願いして自分が作業している様子や演奏している様子を撮影してもらうなど。自分を撮影するのは1人では出来ないので、本当に助かります……。

PARK 公園食堂さんは道路に面してガラス張りになっていて自然光が入りやすくなっています。昨日所用で伺っていて、ここで撮影出来るかなと思ってお願いしてきたのでした。

自然光で撮るとやっぱり落ち着きますよねー。

ドール撮影もOKだったので撮らせてもらいました。ドール関係の名刺、もしくはショップカード用に。本当は服とか色々着せ替えてやりたいんですけど、自分で作った服の種類があんまり多くないのが悩ましいです。

名刺作成については悩みがあって、どう考えても1枚では自分のやっていることを賄うことができないんです。そもそも自分の名前で作るものの他にケンハモ関係とか同人/ディーラー関係とか、場合によっては3枚4枚持たないといけないとかちょっと大変かなーって感じています。

ビジネスハックの本で名刺は複数持て!みたいなものを読んだことがあるのですが、出来ればシンプルにまとめたいかなーって。

おかげさまで素材は出来たので、数日中に名刺印刷依頼を出そうと思っています。PARK 公園食堂のスタッフの皆様、ありがとうございました!

ブログの編集画面が変わってる……

最近サイトに使っているCMSのバージョンが変わって、更新したらブログの作り方が全然違ってる……。

今までのいろんなブログ作成ページみたいに各種設定箇所と文章記入箇所とがあって投稿ボタンを押すというのが変わっていて、何かまず「ここは文章」「ここはリスト」という感じでブロックを作って、それを当てはめていくというやり方に変わっているみたいです。違うCMS触ってるみたい。

現バージョンの本もそう早くは出なさそうですし、慣れるのにも時間が必要でしばらくは作業しにくくなりそうです。

「作るのが好き」と「形にするのが好き」の違い

最近特に思うのですが、この2つは同じことなようで明らかに違うんだなと感じています。
自分は「形にするのが好き」な方で、例えば試作をしたり設計をしたりというのは本当に大好きなのですが、いざ品物を作るとなると試作設計と同じだけのモチベーションをキープするのが難しい性分です。
対して「作るのが好き」という人はとにかく手を動かすというのが好きな人が多いようで、そういった人に品物を作ることにおいては敵わないなあと感じています。

自分が作っているドール服も、自分がどういう形にしてその型紙を作って……というのは好きで割と得意な方だと思います。どちらかというとあまり人に任せたくない部分です。それに対して設計したものを形にすることについては自分がやるより上手い人に任せて、完成品を見てやったー!!って思いたいのかなと感じています。
逆に設計は作ることの前段階で、いいから作らせろという人の話も聞きました。自分と逆なんだなと。

自分も「何か手を動かさないとこのままだとスライムになってしまう!」と思って手慰みのためにプラモデルを買ってきて作ることがあります。作るのが好きな人はどちらかというとそういう状態の人だったりするのかなーと、最近作る関係で周りを見ていて思ったのです。

話は変わって、現在製作拠点について相談しています。特に塗装や切削などの作業、バフ機やボール盤など粉塵の出る機械を我が家では運用できないのでそれらが出来る場所を探していました。あとレジンキャスト。ミシン作業などは我が家でやるのですが、そういった家では出来ない作業が出来そうになるので、これから作れるものが増えるかなと期待しています。

技術者と経営者のジレンマ

技術者というのはモノを作るにしてもプログラミングにしても基本的に拠点を構えて何らかの製作(もしくは制作)を行うわけですが、当然それをやらないと売るものが出来ません。ですが自分みたいに技術者が自営業になった時、事務作業だとか即売会だとか営業だとかでどうしても製作に手を回せない時間が増えていき、製作の時間が圧迫されます。
よく技術仕事だけやりたいなら会社で雇われて仕事する方がいいと言われますが、良し悪しは抜きにして実際の所実務に集中できるのは会社に雇用されるのが一番なんだなと改めて感じています。「自分で作って売る」というのを主業務とした場合、その他の業務で一番やらないといけない「売るもの作り」に割く時間は確かに減っています。今何かを作る作業って1日8時間は出来ていないんじゃないかな?

で、例えば技術者本人が法人成りしてある程度人も雇って会社を経営するとなると、本人は資金繰りをしたり営業に出たりで何かを作るという時間というのがゼロに近くなっていく、あるいはゼロそのものになります。技術者は技術仕事をやりたくて仕事をしてきたのに、会社が出来て自分が経営者になるとその仕事が出来なくなるというのはジレンマだよなと。

よく「俺は現場にこだわりたい」という理由で昇進せずにそのまま刑事を続ける主人公というのがありますが、本質は変わらないのかもしれません。会社内でも役職が付けば現場仕事が出来なくなっていきます。今考えても仕方のないことですけど、両立というのはどこまで出来るものなのかなというのは探っていかないといけないかなと感じています。

実は前職の会長が経営者をやりながら開発をしていました(自分が入社した時にはもう現場からは離れていましたけど)。何か方法があるのではないかとは考えている所です。

3D出力の問題点

モデリングやりまくって更新がおろそかになってしまっていますけど……。

3Dプリンターというのはそこまで万能の機械ではなく、他の方式で形を作ったプラスチックに比べていくつか問題が出てきます。

まず分かりやすいのが、積層跡。きれいな表面を出したいと思っていてもどうしても積層の問題は出てきます。なるべく綺麗に出力したいのですが、どうしても表面処理は必要になってきます。

それから大きな問題になってくるのが強度です。3Dプリントという方式は平置きにした本のようなもので、1枚1枚の紙の集合体でブロック状になっているようなものです。なのでページ1枚1枚の間にしおりを挟む方向が弱くなります。
Z方向(テーブルの高さ方向)に高くなるように、道路の電柱のように棒を立てて出力すると、その棒は何かと折れやすくなります。これが3Dプリンターの弱い所です。

なので造形も結構気を使わないといけません。これも技術ですね。あと使っている材料がひょっとしたらZ方向の出力で他の材料より強度が劣っている可能性もあるので、一度別の材料で出力したらどうなるかと考えている所です。