作業部屋作っています


昨日届いた職業用ミシン、SL-700EXとロックミシンを並べて作業したいなと思って。こうやって出しっぱなしにしておくと使う気になるかなーっていう期待を込めて。やっぱりロックミシンは色々大変です。

作業部屋は元々姉の部屋で、本当は自分の寝室を作業部屋にしようと思ったのですが荷物の量から結局空いている部屋を作業部屋にすることにしました。3面に押し入れ、もう1面に窓というテーブル壁付けにおいては条件が良くない部屋なのですが、こればかりはどうしようもないというか……。テーブルにキャスター付けたいですね。

あと必要なものといえばアイロン作業のためのアイロン台とか裁断用のテーブルとかなのですが、もうこの時点で常設できるものは限界です。アイロン台はともかく、裁断は折り畳みテーブルを使って別に作業することになるのではないかと考えています。

今日は日曜でしたがあまり作業は出来なかったので、ここから巻き返して行かないと……!まずはMDD用の衣装を作るのが目標です。

職業用ミシン JUKI SL-700EX届きました!


遂に届きました職業用ミシン!縫って縫って縫いまくるよ!!

モデルはJUKIさんのSL-700EX。高級モデルです。合わせて専用テーブルも購入しました。
ということで届いた時の様子を。

こんな感じでミシン1箱と、テーブルの天板、テーブルの脚という3箱で届きました。重くて大きい。テーブルの天板がかなりの重量でした。

そして開梱して組立。引き出しを外さないとネジ留めが出来ないのですがどうやって引き出しのストッパー外すのーーー!と思ったらストッパーはネジになっていて左回しで外すことが出来ました。ちなみに説明書も引き出しの中に。

テーブルは組み立てたらこんな感じ。ミシンがピッタリ入る窓が付けられていて、膝で押さえの上げ下げが出来るレバーなどもそのまま取り付けることが出来ます。もちろんケーブルの逃げ穴も確保。専用設計。

ミシンの方もパーツチェックして、ボビンを巻いてから下糸を付け、説明書通りに上糸を引っかけていきます。

問題ないかチェックして、縫えるかどうかのチェックまでやったのが今日の作業。届いたのが20時だったので出来たことは限られました。縫える所まで行けただけでも十分かな?と思っています。

簡単に縫ってみての感想ですが、やっぱり家庭用ミシンとは違った安定感のようなものがあります。スピードも速いですし、縫うものによって押さえ圧を変えることが出来るのも便利です。縫い速度の他にも自動糸切りや膝で押さえを上げるといった機能もスピードアップに貢献すると思います。

押さえも少ない時間の中で色々試してみて、他の押さえも色々試してみたいです。特にギャザー押さえと地縫いの片側だけギャザーになる押さえがあるとのことでドール服だとあって便利なアイテムになると思います。
あと三巻押さえも元々あるものの他にアタッチメントを付けて使うものがあるそうで、高いけどそれも導入してみたいなーって思っています。とにかく導入したばかりなのでこれら使って慣れていかないといけないですね!

テフロン押さえを探しに

今日福井市内の手芸店さんに行ってきました。先日JUKIさんに行って小さなアールの曲線を縫う良い方法をたずねた時「押さえを加工する」という方法を聞いて、加工用の押さえを探しに行ってきたのです。
押さえは金属のものが多いのですが、滑らない記事を滑らせるためのテフロン押さえなど樹脂になっているものもあり、そういったものを加工するというわけです。その気になれば金属も出来なくはないのですが……。小回りの良さは生命線なので自分の工夫で何とかできるのならやりたいのです。

職業用ミシンの押さえ(というより工業用ですけど)は、家庭用とは比べ物にならないくらいたくさんあってカタログを見ても目的のものを探すのを苦労してしまう位です。ただ売っている所は限られてくるので、実際にお店で買えるところがあるのはありがたいです。テフロン押さえは丁度売り切れているとのことで、注文して別の押さえを買ってきました。地縫い用ではなくて、

基本的にドール服ですが、職業用ミシンは厚物なども縫えるのでケンハモバッグなんかも作れそうですね。色々考えてみたいと思います。

それから、以前から気になっていた「布も切断できるカッティングマシン」に新型が出たそうでカタログもらってきました。ちなみに帆布やデニムは無理らしいですけど、アムンゼンとかよく使う生地が問題なく切断できるなら購入検討もありかな?と思っています。あと刺繍ミシンもいいなあって……。設備のためのスペースもお金もないんですけど、設備の増強は良い品物につながるので導入そのものは検討したいです。

JUKIさん本社に行ってきました!


M3に参加した次の日、東京にはなかなか来れなくなってしまったのでどこかに行こうと考えて、丁度ミシンを買うのでJUKIさんの工場見学に申し込んでお邪魔してきました。
場所は多摩なのですが、東京って……広いですよね……。

融資でミシンを買うことにしているのですが、そのミシンがJUKIさんの職業用ミシンで、買う前に事前に触らせてもらえたらなと思って伺ってきました。実際にそのモデルが置かれていて、色々触ってきましたよ!写真も撮らずに触りまくってきました。

恥ずかしながらドール服製作は専ら家庭用ミシンオンリーでやってきて、職業用ミシンはほとんど触ったことがありません(昔ちょっと触ったことがあるけど職業用とか気にしたことが無かった位?)。
運新スピードとか自動糸切りとかこれが1台あるだけで捗るし、縫いもきれいになるだろうなあって触るだけで分かるようなすごい高性能なミシンでした。

ドール服製作で必ず付きまとってくる「アールの小さい曲線が縫えるか」という問題ですが、色々試させてもらった結果、押さえ圧を下げて縫うことで必要なアールは押さえを上げ下げして調整をせずに縫えました。それでももっと攻めたいので伺った所、樹脂の押さえを加工することで押さえのソリの部分の滑りをよくするという方法を教えてもらいました。
ただJUKIさんの職業用ミシンのテフロン押さえは厚物用でツメの間の幅が広く、その辺りはちょっと考えないといけないようです。

他にも職業用ミシンの針(買おうと思っているのは工業針を使用)の向きを教えてもらいました。家庭用は手前から奥ですが、工業用は向かって左から右に糸を通すようになっていて、右側穴に窪みがあるように出来ているのだそうです。知らなかった……。

その他買おうと思っているモデルの機能を一通り教えてもらってきました。ああこれは捗るわ……。押さえを変えればフリーモーションも出来るそうで、これでああいうことやこういうことが出来るんじゃないか?て期待がいろいろ膨らんでいます。ミシン来るの楽しみだなあ。

ということで購入前の事前相談(もう注文しているんですけど)としてはこれ以上に無い位の対応をしていただきました。JUKIさんありがとうございます!

※おまけ

噂のヤギさんによる放牧草刈り、多摩で初めて見ました。本当にヤギさんだあ……。

話題のコロコロオープナー、買ってきました!


Twitterとかでつよつよな手芸作家さん達がこぞって「いいぞ」といいので探して買ってきました。クロバーさんのコロコロオープナー!

これは何かというと、要はアイロンの代わりに折り目を付けたり縫い代を割ったりといったものに使うアイテムです。小さなドール衣装のトップスなんかで便利です。

ローラー部は中心が膨らむように樽状のアールが入っています。粘土ローラーみたいに平たくなっていないのがポイントですね。
ハンドルはABS、ローラーには摺動性がよく耐衝撃性の強いポリアセタールを使っているそうです。

裏は肉抜き。強い力を掛けることが前提なためか結構なリブが入っています。エポキシパテ埋めたら重くなって使いやすくなるかなーって。

 
綿ブロードとか手で折っただけで十分な折り目が付くのでつい手で折りを入れてしまうのですが、指で外に引っ張る形になって伸びてしまったりします。これはローラー部で上から押さえるので引っ張る方向に力が掛からず伸びずに折りを入れることが出来ます。便利!